求められる起業家になるために
「起業の仕組み」をマンツーマンで学ぶ
アントレスタイルアカデミー主宰
加藤朱実です。
令和の時代は、感動の始まりの年
令和の時代を
起業家として
どのように進めていこうとお考えでしょうか。
2020年はオリンピックが開催され
そして、パラリンピック。
そして
2025年には
大阪で万博が開催されます。
全世界を巻き込んだ
感動の年の始まりが
2019年、
令和の年です。
令和という年は
感動の始まりの年。
なのです。
私たち起業家は、感動をどのように
与えてえ行くのかを考えながら
令和を過ごしていく事で
求められる起業家になれる
と、
私は想っています。
あなたは、ご自分のお客様や未来のお客様に
どのような感動を与えることができますか？
商品・サービスをより
向上させ感動を与える
感動を与えるイベントを考える
YouTube・ティックトックを使い
今までになかった感動を与える
などなど
どんなことでもいいので
感動という言葉を軸に考えてみてくださいね。
そもそもですが
その感動を与える人は 誰なのか！
決まっていますか？
誰に感動をしてもらうのかを決めることなく
何かを始めてもその人に届かないですよ(^^♪
令和の年に、同業者から抜きんでるために
お客様に感動を与えることを考えていきましょう。
たった一人のお客様に！
感動を与える！
これが令和の時代にやるべきこと！です。
自由に描くことができる起業の世界
年始に定めた今年の目標はどれくらい到達しましたか？
感動を与える起業家にとって、
未来の青写真を描くというのは、
自分と関わる人達との楽しい旅
のようなもの。
だと私は想います。
ビジネスというのは、
やってみなければ、
わからなことが沢山あります。
始めてみなければ、
見えない景色が沢山あります。
しかし、
・自分がどんな旅をしたいのか。
・関わる人とどんな景色を見たいのか。
・共にどんな感動をしたいのか。
これを自由に描くことができるのが、起業という世界なのだと、
私は想っています。
私と関わる前の皆さんは
起業をしたいけどどうしたらいいのかわからない。
迷いながらのビジネス。
追われる仕事。
という状態の方も多く
いらっしゃいます。
しかし、
人や自分に感動を与えると決め、青写真を思い描くことができれば、
日々迷わず悩まず進む”道しるべ”が手にはいります。
もしも、悩んだり迷っても、
"原点に戻れる場所"を
持つことができます。
行きたい方向性が明確なので、
”仕事がシンプル”になります。
誰よりも
仕事を楽しむ
ことができる
ようになります。
私自身、
青写真があることで、
未来の自分がはっきりと
イメージできています。
やることが明確でシンプルなので、
自分の望む階段を確実に登ってきています。
（飛んではいません。）
夢をかなえてきています。
お客様とあなたに感動を与える自分の未来像は見えていますか？
違和感に飛び込み、新しい自分に出会う旅
どんな令和の時代を描いていますか？
今までしたことのない業を起こす、
起業をするということを決めた起業の卵さんたち。
今まで、挑戦したことのないことに
挑戦しようと決めた起業家さんたち。
どちらの方も
今までの自分にはない"違和感"に飛び込み、
新しい自分に出逢う旅。
新しい当たり前に出逢う旅。
が始まります。
新しいことをしようとする時は
必ず
あなたを止めるあなたが出てきます。
また、
あなたを止める
あなたのことを大切に想う
関わり方が近い方が
声をあげてあなたを止めようとします。
そのあなた自身の声や
あなたを大切に想う人の声は
当然のことなのです。
人は、変化を好まないものです。
良く聞く言葉ですよね。
自分自身の変化にも
愛する人の変化にも
頭では分かってはいるけれど
心がついていけてないのです。
しかし、
様々な違和感
を抱えながらも
新しい旅に出ることを決断した
人たちもいます。
◆前職は高校の英語教師
嫁いだところが
100年以上も続く由緒あるお寺。
小さなお子さんもいる状態です。
彼女は8年間
英語塾をしたいと思いながら
前に進めませんでした。
しかし、
起業を決断されてから
3か月後には
英語塾を開講したMさん。
◆イベントや浴衣の着付けなど
の講座を行い、
活躍されていらっしゃった
のですが
より、自分の望む未来へ
向かいたいと決断されてから
継続コースもでき
本講座にも生徒さんがお越し下さり
描く未来にむかって
歩んでいらっしゃるOさん
◆元幼稚園教師で
1500人の幼児たちと関わってきた
1歳と3歳の現役ママが
伝えたい想いを胸に
起業を決断。
二人の子供さんが家にいる状態で
なんとか時間をやりくりしながら
自分の想いを枯れさせずに
アップデートし続けているMさん。
◆1級建築士という資格を持ち
フリーで仕事をしてこられたYさん
現在生きていくための仕事
と
未来を描いたワクワクを
現実にするためのシゴト
どちらも1歩ずつ確実に
自分のものにしていっています。
◆自分の得意分野を
誰にどのような形で
お役に立てるのかを考え
形にしつつあるNさんとSさん
お二人たりとも
決断したことで
チャレンジのタスクが増えました。
しかし
未来の自分と握手できるまで
今やるべきことを
一生懸命にやり続けています。
多くの起業家の卵ちゃん
&起業家さんとお逢いして
違和感に飛び込む
決断をした人は
美しい。
そんな風に感じます。
一つ芯が通るのでしょうか。
凛とした美しさを感じます。
令和の年も
決めない自分と
付き合っていきますか？
それとも
違和感に飛び込み
未来の望む自分と握手しますか？