「違う」という当たり前のことを自覚しましょう。

【「違う」という当たり前のことを自覚しましょう。】
絵を描くワークで、同じお題なのに、100人書けば100通りになります。
違うということを本当の意味で理解したら、怒りより、笑になると想います。