”自分自身がパワースポットになる!”
「あなたらしい理想の生き方」を創りあげる
マインドアッププロデューサーの加藤朱実です。
親から見れば、子供はいつまでたっても子供。
28歳と30歳になった我が息子。
おかげさまで、ここまで大きく(身体も)育ちました。
長男は結婚をし、二男ももうすぐです。
それでも、母は、いつまでたっても気にかけています。
気にしているのではなく、心配しているのでもなく、
いつでも、何かあれば駆けつけていくのです。
しかし、子供は、親の持ち物ではありません。
そんなこた~わかってるって?
そうかな~~~?
じゃあ、こう言い換えたら、想う節はあるでしょ。
我が子に幸せになって欲しくて、
大学に行きなさい
専門学校に行きなさい
勉強しなさい
○○ちゃんと付き合うな
○○なんかやってないで、○○しなさい
我が子に幸せになってほしいのよね。
親の願いは、究極、そこ!
その想いが強すぎて。
自分の意見通そうとしてるけど、子供の意見や気持ち
聴いてます?
子どもの心にシャッター締めさせてるのは
あなた自身かもしれませんよ。
いや、私は、話を聴いてるというあなた、
こんなことをやっていませんか?
ママ「そうなんだね。○○ちゃんは、そう思ってるんだね。
気持ちわかるよ。
でもね、それは、今のあなたに必要なのかな?」
ママ「将来は、○○になりたいんだね。素敵だと思うよ。
だけど、今のままで、○○にはなれないでしょ」
そうだねといって肯定して、
そのあと、ダメだし~
自分が言われたと置き換えてみて。
素直に聴けるかい?ってことなのよね。
実際にあったお話
↓
子供はお母さんにこういいました。
子「お母さん、○○に、一緒に行こうよ」
お母さん「ほんとに、好きだよね。でも、お母さんには、そんなもの・・・ありえないわ」
子供・・・・・
子供「お母さん、これ、凄くない?」
お母さん「まあ、凄いとは思うけど。また、こんなもの見てるわけ」
子供・・・・・
こんなやり取りが普通に起きています。
ある日、子供は言いました。
「私の事に興味ないくせに、なに偉そうにあれやれこれやれ言ってんの」
お母さんには、子供がこういうことを言い放つ意味が分かりませんでした。
この文章を読んで、あなたは、わかりますか?
子どもの苦しさが、
子どもの切なさが
子どものやるせなさが
無意識のうちに
否定してるんです。
無意識のうちに
子供を遠ざけてるんです。
しかも、じわじわと
ママ、パパが、
お子さんに対しての接し方が変われば、子供は変わります。
マインドアツプセッションでは
あなたの個性を知り、個性の活かし方と今起きている問題解決のアドバイスをしています。
自分取扱説明書 マインドアツプカルテをお渡ししています。
また、マインドアツププログラムでは、
120日間で、あなた自身がパワースポットになる講座を提供しています。
*改めて、自分を知ること
*自分のエネルギーアツプ
*空間のエネルギーアツプ
*マネー&タイムマネジメント
*家族の取扱説明書進呈と家族との接し方
*他人とのコミュニケーション(傾聴。承認・質問・伝える)
*未来の創造
まずは、マインドアップセツションにお越しください。
必ず、何かしらの変化が起きます。
子どもの声を聴くこと そして、
自分のエネルギーをアップし、自分パワースポットを目指しましょう。