女性起業家の悩み

自分と一緒に仕事をしてくれる人を探してるんです。絶対にしておきたいポイント

マインドアッププロデューサー加藤朱実です。 
自分と一緒に仕事をしてくれる人を探してるんです。

 

 についてのお話です。

 

さてさて、この言葉の意味もいろいろありますねえ

 

 

一つは、自分が出来ない部分を任せることが
できる人がいたらなあ。と、言う場合。

 

 

1つは、例えば婚活の学校を創るにあたり
先生たちを探してるんです。という場合

 

 

いろいろあると想います。

 

 

 

昨日のコラボと基本的な考え方は同じです。

 

ハート 

自分だけが得するような私のシゴトを
手伝ってくれませんか?

 

 

という言葉にいいですよなんていう人は
いませんね。

 

 (しかし、露骨に自分が損をする
とわかるものは
ほとんどありませんが)

 

もしあなたが、自分の弱い部分

(特に女性はネット配信,HP、などこれらにかかわること)

 

を助けてもらいたいという想いがでてきたなら、

 

 

きちんと整える必要のあることがあります。

 

 

契約です。

 

 

逆もしかりですよ。

 

 

頼まれる側も

私、こんなこと頼まれた仕事が増えた

 

 と、喜ばずに

 

 

きちんと契約を決めることです。

 

 

パソコンができる女性は重宝されます。

 

 パソコン

重宝されるのはいいのですが
安売りになってしまいがちです。

 (パソコンだけではありませんよ)

 

お願いする側はいいように使おうなんて気持ちで近づくのは

 

 

止めましょうね。

 

 

 

最初は、やってくれるかも知れませんが

 

そのうち、なんだか違う

 

こんなことまで、私がやるの?

 

これだけのことしてこの値段?

 

 

 

というように

お仕事を手伝ってくれる人が疑問を持ち始めます。

 

 

そうなると、契約書を交わしてないと

 

 

できません 

って、さっと逃げられます。

 

 

 自分のお仕事を手伝って欲しいと思っている人にとっても

 

  

お仕事を手伝って欲しいと言われた側の人も

 

 

必ず、契約書というものの中で、シゴトをする
シゴトをお願いする

 

 

 

ということを、頭に入れておいてください。

 

 

シゴトなんだから当たり前でしょ。

 

契約書も当たり前でしょ。

 

 

と思われるかも知れませんが

 

 

案外、契約書を交わさずトラブルになっていたり

 

トラブルまではいかなくても嫌な思いをしていたりします。

 

 

お仕事をお願いする側

お願いされる側

 

 

 

双方がいい関係でお互いの利益が上がる
お付き合いをしたいものですね。

 

 

そして、お互いがお互いを尊敬できる
関係であり続けられたら

 

 

ステキデスね(^^♪

 

 

ポイントは
契約書を作りましょう。

 

でした。

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