やらない人はいても
出来ない人はいないの精神で
「できた」を増やすことを楽しむ
マインドアッププロデューサー
加藤朱実です。
子どものころに夢中に
なった事ってなんでしたか?
その頃を思い出していただくと、
初めから、すべてが上手く
できていたわけではなかったはず。
例えば、包丁を持つ
という、今では当たり前の事でも
いつのころからか、
どこかのタイミングで
できるようになったはずです。
例えば、水泳、バレーボール、
テニス、野球
興味のあるスポーツも同じですよね。
しかしながら、やはり、
向き不向きがあり
ビジネスをするにあたり、
どうしても向かない職業もあります。
私事で言うと、
事務職は絶対に無理。
パソコンは怖い。
1日中座っているのは嫌。
ところがどうでしょう。
今は、自分のやりたい仕事のために
事務仕事もパソコンも
1日中座りっぱなしも
苦ではない。
とまで、変化してきました。
好きかと言われれば、
好きではないですよ笑
しかし、平気です。
今では、必要なパソコン
ワードプレスなどの技術を
覚えたいとまで思います。
個人事業主は、
ほとんどのことを
自分でこなしていきます。
そして、忙しくなっていき、
金銭的に少し豊かになっていくと
誰かにお願いすることを
していきます。
アウトソーシング
(外部委託)ですね。
もちろん、最初から、
ある分野だけは委託している方
もいらっしゃいますが
女性の起業家さんで
初めから外部委託をしている人は
あまりお見掛けしませんね。
現在は、在宅でパソコンを
使って稼ぐことも可能です。
そういう委託業務もあります。
必要になったときに、
必要なものを
学び、やりきることが
大切です。
途中で必ず、挫折という二文字が
現れるのです。
時間的に無理
スキル的に無理
そもそも向いてない
そもそもやる必要はなかったんだ
などなど。
自分を正当化しながら
やらない理由を出してきます。
そういう自分が現れたら
まずは深呼吸。笑
やりきるには、どうやって
時間を創る?
やりきるには、足りないスキル
をだれに聞く?
どう補う?
向き、不向きで、夢を諦めるのか!
と、自分に問う
(松岡修三さんばりに、熱く)
やる必要がない。のなら
悩む必要はない。さっさとやめて、
本当に必要なことに没頭しよう。
子どもの頃のように
無邪気に
「出来た」を増やしていきましょう(^^♪
起業を楽しむの2つ目は
2:出来たを増やす
明日は、3つ目のお話をします。